ベトナムで働こう!

高まる日本人の需要

海外で働くためには

新聞

ベトナムで現地採用されるために必要なこと

ベトナムで仕事を探す際に重要視されるのが、資格や実務経験などのスキルがあるかどうかです。例えばベトナムの求人で多いWEB系の職種の場合、コーディングに関する実務経験やPhotoshop等のツールが扱えるスキルが必須として求められます。就職したい職種によって求められる資格等は異なりますが、将来的な就職を望む方は、面接までに資格を取得しておくと良いでしょう。また、ベトナムで働く際にベトナム語や英語の習得が必須なのではと思う方もいますが、必ずしもそうではありません。日系企業への就職の場合、外国語スキルが無くても採用される場合があるので、言語の習得が必須ではないのです。

日本食に関する仕事が増えている

日本企業のベトナム進出といえば、ここ10年ほどの間はIT企業の進出が顕著でした。しかし最近では、ベトナムの日本食レストラン増加に伴って、シェフの求人も増加しています。これはベトナムに限らず世界的に言えることで、海外での日本人シェフ需要が高くなっているのです。日本で「日本食レストランの求人」と言うと割烹や懐石など高い調理スキルが求められる印象がありますが、海外の場合人材が少ないので相対的にハードルは低くなります。

日本人向けのサービス

ベトナムでの求人の中には、ベトナム人ではなく日本人向けの仕事もあります。例えば、日本人向けのベトナム観光ガイドは一番わかり易い仕事と言えるでしょう。勤務地自体はベトナムですが主な顧客は日本人なので、日本語を用いた業務が主となる職種だといえます。ただしタクシーの手配や観光地のセッティング等でベトナム語や英語が必要となるため、言語スキルとコミュニケーションスキルが備わった方向けの求人だと言えます。

ベトナム語を活かしたい方にお勧め

ベトナム語のスキルに自信のある方は、ベトナムの日本語学校に就職する、という選択肢もあります。ベトナムに限らず世界各国で日本語習得者が増える昨今、日本語講師の需要は各国で高まっています。日本語を教えるためには当然現地の言葉で伝える必要があるので、ベトナムならベトナム語をある程度習得していなければ講師になることは出来ません。しかし日常会話程度のベトナム語が話せるのであれば、資格がなくても日本語講師として働けることもあります。

面接の方法も多様化

今現在定職についている方は、なかなか海外求人の面接が受けることが出来ません。忙しさがピークだと現地での面接だけでなく、仲介する日本企業での面接時間すら取ることが出来ない場合もあるのです。そんな方向けに最近では、ビデオ通話を利用した面接を行う海外企業も増えています。ビデオ通話なら自宅での面接も可能ですし、企業側にとっても時間的な都合がつきやすいというメリットがあります。そのため、海外求人を探す際にはWeb面接を行っているかも注視しておきましょう。

苦難を糧に成長できる

日本を離れて海外で就職することにより、自分の人間力を高めて大きく成長することが出来ます。言葉の違いによるコミュニケーショントラブルや生活の不自由は100%無いとは言えませんが、そういった悩みを乗り越えることで成長し、様々な苦難も乗り越えられる人材に進化できるでしょう。